前回の続き。
てめえを棚に上げて
他人様の仕事っぷりをどうこう言うのは良くないが。
だがその時我々は、
客がそれまで贔屓にしていた店業者から
他者に乗り替える瞬間を、
当事者?として目の当たりにしてしまった・・。
〜注:本章5回と6回は、筋道がすっきりするように
若干文章を入れ替えるなど手を加えてあります(12月7日付)。
既にお読みいただいた方申し訳ありません。〜
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Posted by bakashatokyo68 at
23:04
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