2007年01月29日

レタッチはしないでください(第12回・結)

「バックとばし」に使ったりします
前回の続き。

肝心のウチのデジタル環境について
そろそろ評価しとこうかとおもうが、

「まぁ、こんなもんでイイんじゃねえか」

というのが正直な気持ちである。
だいたい全てを最新で完璧にすることなど到底無理だし
その必要もないだろう。

・・・・・・・・・・・・・・・

色々学んできたつもりであるが、
不思議なもので区切りがあるわけでもないのに、
なんとなく一巡じたような気になっている。
が、はたしてどの程度ヨシとしていいのかは依然アヤシイものだ。
今だから分るがココで書いてきたことだって、
2004年頃にでたプロ向けの本にみんな書いてあった事だし。
単に効率の悪い調べ物に終わったと言えなくもない。
なので、ココを訪れてくれた少なくとも私より賢い皆さんには
「駆け出し野郎がなんか頑張って言ってやがるな」と、
幾らか割り引いて受け取っていただけると信じている。

  〜ちなみに今日までに、
   全号までの記事の中で記述にマズい箇所を
   いくつか発見してしまった(CMYKのあたり等)。
   私のツメの甘さを晒しお恥ずかしい限りであるが、
   後日加筆しておこうとおもう〜

やはり本番・実践こそがなによりの勉強なんだろうな。
もうこの辺で活字や他人を追うのは止めて、
自分も今まで以上にカメラを握ろうとおもう。

・・・・・・・・・・・・・・・・

コトのいくつかは業界標準であり続けるだろうし、
またいくつかは時代遅れとなるだろう。
最新ってヤツはそう呼ばれるが故いずれ最新で無くなる運命にある。
より善いものを目指すから最新になるのだろうけど、
それが本当に当人にとって唯一最良であるかどうかは
全く別の問題である。
よくデジタル仕事のソフト或いは機械設備なんかで、
必ずしも最新バージョンじゃないやつで仕事をする人は多いが、
その理由は当然人それぞれであって業界に決めてもらうものではない。

  〜そういえば年明けてから、
   某版元から最新デジタルワークフロー系の書籍がでたらしい
  (コレを書いている時点でまだ買っていない)。
   本当はそういうヤツはやく欲しかったんだよな。
   というかソイツが今回の私の一連の勉強の
   『答え合わせ』になってくれるのではと期待している。
   早く買わねば・・〜
   
そんな時代に追いつくのがやっとなウチでも
商売は一応成り立っているのだからまあイイではないか。
知識情報設備が足りなくたって周囲に害が及ばなければよし。
仮にそうなって痛い目に遭ったとしても、
それは自分達の責任である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回の章を書くキッカケとなったデザイナーBさんであるが、
クリスマス直前にまた仕事を頂いた。
さらに年明け後つい先日のことだが、
また仕事を頂いた。

もうBさんを新規扱いしなくてもよさそうである。

(「レタッチはしないでください」;おわり:また宜しくお願いします)

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