ミラーレス一眼のＣＭの彼女の、その周辺で（第6回）

前回の続き。

【緊急】

随分長いことやっている
「なんとかタックル」というテレビ番組があるけど、
本日「あの」話題を扱うらしい。

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で昨日夜、
ここのブログ元のポータル見てたら、
あるサイトに行き着いてしまった。
本件をとてもよくまとめているので、
よかったらご覧いただきたい（クリック）。
こういうの「まとめサイト」というのかな、よく知らないが。
「ウィキなんとか」でもいいが、
こっちの方が文字が大きく
内容も重要箇所をコンパクトにまとめていて読みやすい。
記事周囲のリンクがちょっと妖しいが
無視していただきたい。

恐らくあの国に配慮して
肝心な部分は放送しない気がするのけどね。
まあやらないよりはマシか。
で、ウィキなんとかで見れば
資料付きでわが国の正当性が確認できる。
本来争う余地など存在しない。

が問題なのは、
政府はじめ然るべき機関や団体等が、
なぜそれを放置するのかということだ。

それと相反するかのように、
「あの国」はなんと国策（！）で
この世紀のでっちあげ事件を全世界に流布している。
アメリカなどでも盛んにロビー活動をしかけ
この捏造事件を既成事実化しようとしている。
そうやって世界中での日本に対するイメージダウンを狙うと同時に、
日本にも捏造歴史を定着させた上
贖罪意識を強力に植え付け、
賠償と称して金品を巻き上げる作戦である。
いや現に実施中である。
信じられないかもしれないが、
あの国の国会議員が実際にこう発言したくらいだからね。
その最大の協力者が
わが国の現与党といくつかの少数政党、
そして各ますこみさんであることはいうまでもない。

もう「知らなかった」では済まされないところまで来ている。


次号に続く。