ミラーレス一眼のＣＭの彼女の、その周辺で（第10回）

前回の続き。

今回もまた面白ニュース仕入れた。

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といっても最近写真屋ネタに困っており、
ようするに「つなぎ」である。
どうかお許しを。

ところで、
大メディアが報じないようなことが報じられているのを見ると、
インターネットがあってホントによかったと思う。

コレをご覧いただこう→クリック

どうだろうか。

これが単なるイタズラ程度のことと思うだろうか。
そうただのイタズラかもね。

だがそれこそが、
彼の国の、
日本に対する意識の現われに他ならないのだ。

さらに残念なのは、
実はこういったネットのニュースでさえも
媒体によっては外されたり、
意図的に加工されて報じられていることだ。
インターネットでさえ中立でも正義でもない。

ちなみに某ポータル「ヤホー」である。
持ち主はもちろん、あのおじさんだ。
近所の数カ国の悪い話は、
すぐにカットされてしまう。

それから、
この記事に併せて下のコメント欄も20個くらい読むといい。
ここのコメント欄は非常に評判悪いと聞くが、
確かに罵詈雑言も多く読んでいて疲れる。
しかし、
新たな事実や別の視点を提供してくれるコメントも少なくない。
また記事の不備や記事自体の真偽を問うコメントもあり、
結構有難いのだ。
そういったコメントを併せて読むと理解が深まる気がする。

もう一度クリック。

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ついでなので、
もう一つ記事を載せておく。

→クリック

これも下のコメント20個くらい読んでほしい。
なぜかというと、
この記事自体が、
とてつもなく恣意的な香りがするからだ。
それを指摘しているのはもちろん、
下のコメント群である。

こういった現象は、
他の大手配信会社系の記事にも頻繁に見られる。

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最近、
西の某都市で職員の刺青が問題になっているようだ。
報じられていることから察するに、
入庁した職員が入庁後に刺青を入れたように考えてしまうが、
実はもともと刺青のある人物を役所に入れたのでは、
という記事もみた。

府か市か忘れたけど、
歳出のうち生活保護費が半分近くになるらしいからね。
それも考慮するとさもありなんである。



次号に続く。