2008年07月04日

写真屋が「パスを描く」ということ(第1回)

浅草神社でよく見かける猫
「パス描くだけのバイト雇いたいくらだよ」
「だってねアレ、ホント時間かかるからさ」
「アレやりだしちゃうとさー仕事にならないんだよなー」

ウチにあまり仕事をくれなくなってしまった
あるデザイナーさんが、
だいぶ前にこう言っていた。
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2008年05月24日

やはり写真屋としては無視できない2、3の事柄(第10回・結)

明治神宮にて・その2
前回の続き。

「景気悪くて」と、
商売がウマくいっていない人が言う。
大抵は皆、
私なんかより何十倍も努力したし
辛い目にも遭ったし真面目で本当にいい方ばかりだ。
心より同情申し上げる。

しかし、
「景気」という名の、
何か論理的に説明のつく事象・存在が、
ある日あなたのところへやってきて
あなたの商売をムチャクチャにしたりする
ワケではない。

こういう話をしたら、
バカにされた気になったらしく少し怒った人がいた。
クソ生意気にも給与所得者の私が
こう言ったのだからムリもないか。

でも私にはどうしてもその人に、
自分の現在を他人のせいにする心が見え隠れして
仕方がないのだ・・・。
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2008年05月06日

やはり写真屋としては無視できない2、3の事柄(第9回)

明治神宮にて。
前回の続き。

ここ最近、
私は浅草を訪れることが増えた。
特に目的もなく僅かな時間を
テキトーに過ごすだけである。

歳とったせいかもしれないが、
子供の頃に比べるとずっと
郷土や日本的なものに対して
愛着を感じるようになっている。

がここで書きたいのは
そんな内省的なことではない。  続きを読む
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2008年04月25日

やはり写真屋としては無視できない2、3の事柄(第8回)

三社のみこしですが・・。
前回の続き。

この章をまとめる前に
もうひとつだけ話にお付き合い願いたい。

暫く前に、
ある知り合いの方から面白い話を聞いた。
その方は管楽器関係の仕事をしている。

随分前(たしか70年代かな)、
皆さんご存知「エレクトーン」っていうやつが
初めて登場した時、
一部の楽器製販業者は戦々恐々としたそうな。

 *後日付記4月26日*
  詳しく調べたところ、初代機は59年登場とのこと。
  大変失礼しました。
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2008年03月30日

やはり写真屋としては無視できない2、3の事柄(第7回)

浅草神社(浅草寺じゃないよ)にて
前回の続き。

先日、久しぶりに入った
ある池袋の某大型商業施設で、
ちょっと興味深い光景に出くわした。

そこへ店子として入っていた
写真屋の店頭でのこと。
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2008年03月24日

やはり写真屋としては無視できない2、3の事柄(第6回)

荒川遊園地前にて
前回の続き。

暫く前、私は当ブログ内において、
あの例の「デジカメプリント店頭受付機」は、
インクジェットプリンタのお陰で
恐らく短命に終わるだろうみたいな
生意気にも予測めいたことを書いたことがある。

どうやら本章で私は、
自らそいつを部分否定することになりそうだ・・。
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2008年03月07日

やはり写真屋としては無視できない2、3の事柄(第5回)

雪の浅草
前回の続き。

家にある普通のA4インクジェットプリンタで
たまにまともに写真プリントしたりすると、
思いの外インクの減りが速くてビックリすることがある。
印刷してんだから減るの当然なんだけど、
なんだかなー・・・。
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2008年02月23日

やはり写真屋としては無視できない2、3の事柄(第4回)

上野東照宮にて・その2
前回の続き。

あるお客サンの話。

ウチの主宰する写真の会の、
最も新しいメンバーの方である。
歳はウチの親父よりちょい上、
既存メンバーの方の紹介で
ウチに来られた。
写真歴自体はそこそこ長いようだった。

この方数年前、
ウチに来る以前にある写真の会に入ろうとしていた。
結構規模のデカい立派な会みたいだ。
色々話を聞き、
いよいよ入会というところまで来た時に、
衝撃的な一言を浴びせられた・・。
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2008年02月10日

やはり写真屋としては無視できない2、3の事柄(第3回)

上野東照宮ぼたん苑にて(03年のケータイのカメラです)
前回の続き。

昨年末あたりだったか、
こんなことがあった。

ウチの親父が少々自慢げに、
私に語ったことがある。
なんでも、
お得意サンから自分のプリントの質を誉められたらしい。

が、ただ誉められたのではない。
その方が直接誉めてくれたのではなく、
その方の所属するある写真クラブの講師の人が、
ウチのプリントを見て誉めていたよと、
伝えてくれたのだ。
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2008年02月01日

やはり写真屋としては無視できない2、3の事柄(第2回)

カッコいい家
前回の続き。

こちとら業者なので当然、
四六時中写真と付き合っているわけだ。
そのせいなのか、そこへ気持ちが引っ張られて
一般の人達のことを若干
「我々寄り」に評価していたかもしれない。

自分がそこそこ出来るようなことについて、
「このくらいのレベルなら皆やってんだろうなー」
みたいな気になってしまうのだな。
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